2020/05/25

ふわふわタオルもいいけど、 温泉タオルも大好き。

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毎日、身近に使うタオル。手触りのいい上質なタオルを使うと、なんだか幸せな気持ちにつつまれるものですね。皆さんは、自宅で使うタオルに何かこだわりを持っていらっしゃいますか。今回は、タオルについてあれこれお話ししようと思います。

至福の使い心地、「ふわふわタオル」。

ひと昔前に比べると、綿タオルのクオリティがものすごく上がっていると思いませんか。まず、触れたときのふわふわ感。柔らかいタオルに出会うと、思わず頬ずりしたくなりますね。
ふわふわ感の鍵を握るのは、超長綿(ちょうちょうめん)と無撚糸(むねんし)だそうです。超長綿とは、綿花の繊維の長さが35mm以上の、上質な綿の種類。しなやかな肌触りと光沢があり、丈夫さも兼ね備えています。無撚糸とは、綿を撚(よ)らずに糸にしたもの。撚糸(糸を撚ったもの)で織ると、強度が増しますが、無撚糸で織ったタオルは、ふわふわでボリューム感があり、吸水性に優れています。
ふわふわタオルを選ぶときは、「超長綿」や「無撚糸」といったキーワードを参考にするといいでしょう。

だけど、やっぱり「温泉タオル」が好き。

世の中、「ふわふわタオル」が人気を集めていますが、昔ながらの「温泉タオル」が好きというマニアの方もいらっしゃると思います。かくいう筆者も、温泉タオルが大好きであります。
ここでいう温泉タオルとは、温泉旅館などに常備されている薄手のタオルのこと。タオルの重さを表す「匁(もんめ※)」でいうと、160匁前後。薄いので扱いやすく、洗髪後の頭に巻くのにも重宝します。また、さらっとした肌触りで、乾きやすいのもうれしいポイント。かさばらないので、収納や持ち運びにも便利。ハンカチが何枚あっても足りない夏場、温泉タオルをバッグに詰めて出かけることもできます。
こんなにメリットいっぱいの温泉タオルですが、価格の安い海外品に押され、国内で生産されるタオルは年々減っているとか。ぜひ国産品を応援したいところですね。

※1匁=3.75g

「バスタオル」を使わない家庭も増えている。

このところ、タオルのサイズも多様化してきました。
昔は洗顔後の顔を拭く「フェイスタオル(33×75cm~40×80cm)」と、お風呂上がりに体を拭く「バスタオル(60×120cm~70×140cm)」の2タイプだったように思います。
でも、今では、バスタオルよりやや小さい「「スモールバスタオル(50×100cm)」や「スポーツタオル(35×100cm~40×130cm)」「タオルマフラー(20×120cm~34×150cm)」なども人気があります。
そうしたサイズの多様化に伴い、「バスタオルは使わない」という家庭も増えているとか。何しろ、大きなバスタオルは、乾きにくく、洗濯の手間がかかり、干すスペースも取ります。フェイスタオルなどで代用することで、洗濯の手間を省くというのも頷けます。

タオルの捨てどきは、いつ?

毎日のように使うタオルだけに、劣化していくのも早いものです。ゴワゴワしてきたり、黒ずんできたり、嫌なにおいがしたら、そろそろ取り替えどきかもしれません。それぞれの家庭によって、使う頻度や洗う頻度が違いますから一概には言えませんが、インターネットを検索してみると、「半年から1年、1年から2年で取り替えましょう」という提案が目につきます。
でも、気に入って購入したタオルを「そんなに早く手放せない」というのが、筆者の個人的な意見。たとえば、薄くペラペラになったタオル。心の中では「捨てよう、捨てよう、雑巾にしよう」と思いながら、つい使用後に洗ってしまい、また使う、というサイクルを繰り返してしまいます。改めて確認すると、10年以上前に贈っていただいたバスタオルが、未だに現役選手として活躍しているほどです。
さて、皆さんは、タオルをどれくらい使ってから処分していますか。

画像提供:PIXTA

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