2019/09/06

ママさんナース最大の課題を解決?!~メリハリ、分担、便利グッズの駆使で無理なく家事をこなす〜

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子どもが産まれたばかりのころ、私は初めての育児をしながら、家のことや仕事をこなすのに、てんてこ舞いになっていました。今回は、仕事と育児を上手く両立させるには、どうすればいいのか? 私が実践してみた工夫をご紹介します。

毎日の楽ちん家事と、休日のおまとめ家事

まず手始めに変えてみたのが、仕事がある日の家事は、必要最低限のことに絞ることでした。それまでの私は、朝食を作りながらお弁当の準備をして、自分と子どもの支度を済ませると、自分は朝御飯を食べることもなく出勤するという毎日でした。
「このままではいつかパンクしてしまう」という思いがだんだん強くなり、「ちょっとだけ手抜きをしよう」と考え始めました。そこで、朝食はおにぎり(具材は常備菜のアレンジ)、お弁当は常備菜を詰めるだけ(揚げ物が食べたければコンビニで買う)、あとは自分と子どもの支度を済ませるだけです。これだけで、朝はゆっくりご飯が食べられるようになりました。
そして、平日は買い物にも行かず、休日に数日分の買い物をまとめて済ませることにしました。看護師という仕事柄、5連勤はなかなかないため、2、3日に1回は確実に買い物に行けます。子どもを保育所に預けている間に買い物に行き、掃除などを終わらせてから、大量に常備菜と下ごしらえした料理を作り冷凍します。毎日の買い物は、意外に時間を取られていることがわかりました。少し工夫するだけで、こんなにも楽になるんだと気づきました。

家事は家族を巻き込んで

仕事に復帰した頃は、「夫も仕事があるので私が頑張らないと!」と、勝手に思い込んでは一人でイライラしていました。自然と夫婦喧嘩も増え、このままではいけないと思い、夫に相談しました。以前、こちらの記事(<イーブン夫婦>は我が家に馴染むか?〜ママさんナースの理想の夫婦像を考える)でも紹介しましたが、すべての家事や育児を、夫と半分に……というのはなかなか難しいので、お風呂掃除、トイレ掃除、週に2回は子どもとお風呂に入るといったことから、夫に任せました。夫は掃除が好きだったので、すんなりと受け入れてくれました。
さらに、子どもが2歳になった頃からは、できる範囲で活躍してもらいました。食器の上げ下げ、テーブルを拭く、タオル類を畳むなどです。些細なことかもしれませんが、それだけでも助かりました。
それから、私ができていないことをホワイトボードに書くようにして「見える化」を図りました。すると、夫も子ども自分にできることを考えてくれました。加えて、「みんなが休みの日は、みんなで掃除をする」と決めました。家族のためにみんなで協力することをモットーにして、できることを分担したのです。

便利な家電で時間短縮!

色々と工夫をしても、人ができることには限界があります。このことを考えるきっかけになったのが、家族みんなが順に病気をした時です。体調がすぐれない、人の手も借りられない状況で、一人で家事や育児をこなすのは大変です。この状況を、どうにか乗り越えられないかと考えていた時に炊飯器が壊れ、家電量販店に行きました。
店員さんの話を聞いていると、便利な物がたくさんありました。時間を節約するために、多少のコストをかけることを決意しました。スロークッカーを活用して放置料理を作ったり、食器乾燥機を利用したり、乾燥機付きの洗濯機で乾燥まで済ませ、干す手間を省いたりしました。
人によっては、「えっ、コストが余計にかかる」と思うかもしれませんね。しかし、家事の時間がコンパクトになった分、子どもとの時間も増え、気持ちにゆとりも生まれました。今までのやり方を少しだけ見直すことで、生活はぐっと充実すると思います。

画像提供:PIXTA

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記事投稿者プロフィール
  • 消化器外科、ウロ、脳外科、内科の病棟、クリニックを経験後、ERで勤務。プライベートではもうすぐ2歳の怪獣(息子)と4匹の犬に囲まれてます。どうにかなる精神で...

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  • 家族みんなが支えあっていて、微笑ましいですね! 家の複数案件をこなすために、同時に何かできる便利グッズっていいですよね。私は、材料をポンと入れて30分足らずでおかずができあがる、炊飯器調理にはまっています。ご飯用、おかず用に2つ炊飯器がほしい! そういった意味では、スロークッカーも気になります。

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