2019/08/23

ホッとな看護&ホッとな日常〜「かかりつけ看護師」による生きる力を引き出すケア

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身の回りで体験した「心温まる出来事」や「ホロリと涙する場面」。
愛知県看護協会に寄せられた会員のお便りから、ホッとな気持ちになれるエピソードをご紹介します。
今回は、訪問看護に携わる会員の方からのお便りです。

50歳代の女性で、神経難病により経口摂取が進まない患者さんと、かかりつけ看護師のお話しです。その方へケアをする中で、様々な発問で人生について伺ったところ、患者さんはあるお店のラーメンの味が、どうしても忘れられないと思っていることがわかりました。かかりつけ看護師は、その願いを叶えるために、実際にラーメン店に出向いたのです。そして、患者さんの思いをラーメン店の方に説明し、スープをもらうことができました。その後すぐに、患者さんの自宅にスープを届けて、飲んでいただきました。患者さんからは、「本当に嬉しい、ときめきました。あの味を感じられたおかげで、今食べることに前向きになれています」と感激の言葉が……。私たちの心も温まりました。 ラーメンスープ以後、かかりつけ言語聴覚士といろんな食事に挑戦している患者さん。今では枝豆も食べています。 生きる力をのばすケアと、嚥下力を高めるスキル。そんなケアにホットしました。

(藤野 泰平)

ご応募をお待ちしております
[文字数]
200~300字程度
[記載事項]
氏名、施設名、連絡先、匿名希望の方はペンネーム
[応募方法]
郵送またはメール <郵送> 下記へ封書にて送付

〒466-0054 名古屋市昭和区円上町26番18号 公益社団法人 愛知県看護協会 広報委員会宛

<メール> 件名を「ホッとな看護」として、下記アドレスへ送信

aikan@aloros.ocn.ne.jp

※応募いただいた原稿は返却いたしません。広報委員会で選考して「愛知県看護協会だより」で掲載・広報として活用させていただきます。

画像提供:PIXTA

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記事投稿者プロフィール
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