2018/12/14

おせち料理、どうしましょ。

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12月になると、そろそろ気になるのがお正月準備ですね。共働きの看護職の皆さん、おせち料理はいつもどうしていますか。今回は、今どきのおせち事情をちょっと調べてみました。

おせち料理は、お正月の祝い膳。

ひと昔前は、どこの家庭も家族そろって、お正月におせちを食べるのが当たり前でした。でも、女性を対象にしたアンケート調査によると、今年(2018年)のお正月に、おせち料理を用意した女性は56.8%に留まるようで、年始の過ごし方も多様化してきたことがわかります。

では、おせち料理は、いつ頃から始まったものでしょう。ルーツをたどれば、もともとおせちは、貴族が季節の節目の五節句を祝う年中行事食でした。それが、庶民の間に広がっていったのは江戸時代以降。お正月の祝い膳(食い積み)をコンパクトにして、重箱に詰めるようになり、今日のおせちの原型になったといわれています。

おせち料理、豪華セットを買っちゃう?

そんな由緒正しいおせちですが、「年末まで忙しいし、料理を作るなんて絶対無理」「そもそも、お正月も出勤の予定だし…」という共働き看護職の方も多いのではないでしょうか。その気持ちに応えるように、昨今、人気なのが、おせちセットですね。魅力はなんといっても、華やかさと高級感。彩り豊かなセットを食卓に並べるだけで、お正月気分が一気に盛り上がります。

女性を対象にしたアンケート調査によると、おせち料理を用意した人のうち、おせちセットを購入したのは21.0%。5人に1人は、買っていることになりますね。このなかには、「年齢を重ねておせちを作るのが億劫になったし、夫婦二人だし…」というシニアの方も含まれるのではないでしょうか。

おせちセットは、百貨店よりネットで購入。

では、おせちセットはどこで買われているでしょうか。以前はおせちといえば、老舗百貨店の十八番でしたが、今では通販サイトやコンビニも販売に力を入れています。そのせいか、おせちセットの購入場所も多種多様。トップは、「ネット通販(30.5%)」。2位以下は「デパート・百貨店(18.4%)」「スーパー・量販店(16.1%)」「料亭・レストラン(12.6%)」「生協(6.3%)」「ホテル・旅館(2.9%)」「コンビニ(2.9%)」と続きます。

なるほど通販サイトを見ると、値段も種類も多彩なセットがずらり。なかには、犬や猫用のおせち料理も売られていて、驚かされます。

主流は、手づくりと単品購入の詰め合わせ。

おせちセットを購入しない場合は、どうしているでしょうか。いちばん多いのは、手づくりと単品購入の詰め合わせ。「ほぼ手作り&一部単品購入」と「一部手づくり&ほぼ単品購入」を合わせると、66.4%にのぼります。
このなかで、手づくりメニューのトップ3は、「お煮しめ・筑前煮」「紅白なます」「黒豆」。 単品購入のトップ3は、「かまぼこ」「黒豆」「伊達巻き」でした。ちなみに「すべて手作り」する人も7.6%と、少数ながら存在します。素晴らしいですね!!


いかがでしたか、今どきのおせち事情。わが家の都合やご家族の好みに合わせて、どうぞ美味しいお正月をお迎えください。

出典:「おせち料理についてのアンケート(女性/2018年/全国)」(株式会社リビングくらしHOW研究所調べ)
https://www.kurashihow.co.jp/markets/14001/

画像提供:PIXTA

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