看護職、看護学生への緊急アンケート回答のご紹介

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看護職、看護学生への緊急アンケート回答のご紹介

LINKEDが行った緊急アンケートに、お寄せいただいた回答の一部をご紹介します。

Q1地域医療のキーパーソンとして、看護師はどのようなことを行った方がよいと思いますか?
利用者が医療や介護をどう使い、生きたいのか、把握して実現する。時に代弁者となり、調整役になる。
大多数の看護師は、患者の立場を尊重し、他のチームメンバーと協調して看護を実践する力を持っています。看護師一人一人が、自信を持って積極的に発言し行動することが必要と思います。
看護の立場からだけでなく、他の職種の見解も尊重する。患者に地域で生活するための最適で最善な支援を、広い視野を持ちながら多職種で行う。
患者の主治医となる医療機関の医師(特に二次・三次施設)との関係性が対等になること。訪問看護ステーションと病院との合同研修会等で、お互いの理解を深め、相乗効果を望みたい。

Q2今後、在宅看護に関わる看護師を増やすにはどうしたらよいと思いますか?
自分の看護技術等のスキル維持、向上ができるよう、病院等での研修ができるようなシステムを作る。身分の保障と、病院勤務の人との給与差をなくす。
病院勤務との給与格差の是正。
定期的に病院等で研修ができるようなシステムがあると、最新の知識、技術を身につけることができて、自信が持てると思う。
訪問看護に就いても、定着が難しいことが現状と感じます。就労実態の調査、分析、対応策を立てることが望ましいと思います。また、看護の質の差が激しいように思います。それは事業所ごとの組織理念、モラル教育の違いかと感じます。何らかの客観的な評価と評価結果の共有が必要なのでは?と思います。三ツ星レストランよろしく、優秀な事業所を称賛するようなシステムがあってもよいかもしれません。病院機能評価のように大がかりなものでなくてもいいと思いますが…。

メンバーの皆さん、『中日新聞LINKED』30号、いかがでしたか? お読みになった感想をお聞かせください。
LINKEDでは、これからも看護職、看護学生の皆さんの声を、広く社会に伝えていきたいと考えています。またご協力をお願いすることもあるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

画像提供:PIXTA

プロジェクトリンクト編集局

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次代の地域医療について、看護職の皆さんと一緒に考えていきます。有為な情報提供に努め、皆さんの声に耳を傾け、より良い地域医療構築への一助となることをめざします...

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