夏は、足がつりやすい?水分補給をしっかりと。

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毎日、元気に立ち働いている看護職の皆さま、おつかれさまです。
立ち仕事で多い悩みが「足がつりやすいこと」。夜中に足の指やふくらはぎがつって、「アイタタタ、助けて〜」となった経験の方がいらっしゃるのではないでしょうか。

足がつるってどういう状態?

そもそも足がつるのはどういう状態でしょう。看護職の方はよくご存じのことだと思いますが、今一度、おさらいしておきます。「足をつる」というのは、筋肉の緊張・弛緩の調節がうまく働かず、筋肉が急激な収縮・けいれんを起こしている状態をいいます。
ちなみに、ふくらはぎに突然起こる激しい痛みのことを「こむら返り」ともいいますね。「こむら」は、「ふくらはぎ」を指す言葉で、こむら返りは、ふくらはぎの筋肉がひっくり返ったように痛いところからから名づけられたといわれています。

足がつるのはなぜ?

では、どうして足がつるのでしょうか。その原因はいろいろあります。看護職のように立ち仕事で足が疲れていたり、運動して筋肉疲労を起こすと、足がつりやすくなるといわれています。
それ以外で、大きな原因は、体内の水分やミネラルの不足です。体の水分が不足すると、血のめぐりが悪くなり、足の筋肉が硬くなります。また、ミネラル(カルシウム・カリウム・マグネシウム・ナトリウムなど)が不足すると、足の筋肉が硬直しやすくなります。汗を大量にかく夏場は、体内の水分やミネラルが不足して、足がつりやすくなる季節ともいえそうです。

足がつらないようにする予防法は?

基本的な予防法は、ミネラルが含まれている水分をこまめに補給すること。足がつりやすいのは夜中ですから、夜、寝る前に、お茶やアルコールではなく、1杯の水を飲むようにするのがおすすめです。人の体は睡眠中に大量の汗をかきますから、その水分を補うことにもつながります。

ふくらはぎのマッサージも効果的

血流を良くするために、ふくらはぎのマッサージも良い予防法です。ふくらはぎは、第二の心臓と言われ、下半身に詰まった血液を心臓に戻す働きをしています。そこで、血液を心臓に戻すように、足首から膝の裏に向かって、指でよくもみほぐすようにマッサージしましょう。目安は、片足につき20回くらい。入浴したとき、湯船につかりながら、マッサージすると、体が温められて、より効果的です。

ミネラル豊富な食生活を

足がつる原因の多くはミネラル不足なので、ミネラルを多く含む食材をメニューに取り入れることもおおすめです。
マグネシウムを多く含む大豆製品、魚介類、海藻、ナッツ類。カルシウムを含む牛乳、小魚、チーズ。カルシウムやカリウムを含む緑黄色野菜などをバランスよくとるように心がけたいですね。

Platz Nurse 編集局

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看護・医療に関わる情報から、さまざまな生活情報まで、看護職の皆さんにとって役立つ情報を集め配信します。皆さんからの「こんなことを知りたい!」「ほかのナースは...

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私も足がしょつちゅうつります。それも夜中。うー!と我慢しているのですが、つってるときに、どうすれば痛みが和らぐのか。ご存じの方、教えてください!(LINKED編集部)

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